アーユルヴェーダ
アーユルヴェーダのドーシャ判定
アーユルヴェーダとは、インドの伝承医学。
人間の身体は3つ「風・火・土」の性格を持つ要素(ドーシャ)から成り立つとされ、
そのドーシャの要素のバランスが取れているのが健康。
あるドーシャが増えたり乱れたりした状態が不健康とされます。
なので、アーユルヴェーダの健康法はドーシャのバランスを取ることが目的。
風要素が強ければその要素を鎮め、他の要素を活性化させるというように、
中和を目指して、マッサージやハーブや音楽、食事などで調整していきます。
ドーシャの種類
ヴァータ(空/風)
・動き、軽さ、冷たさ など、「風」の要素。
・痩せ型で髪が乾いている。肌も乾きがち。小さな目。
・動きも早く、性格も気まぐれで移り変わりやすい、心配性などの特徴がある。
(漢方だと『虚証』?)
ピッタ(火/水)
・熱さ、鋭さ、消化力は大。「火」の要素。
・多く食べてよく消化できる。
・中肉中背。
・情熱的、野心的、イライラしやすいなどの特徴がある。
(漢方だと『実証』?で陽?)
カパ(カファ)(水/土)
・重さ、安定性。「土」の要素。
・安定していて肌はしっとりと潤ってきめ細か。
・身体にも安定性があって太め。髪も豊か。目も大きく潤んでいる。
・性格もおだやかでゆったりとしており、スタミナがある。
・動きもゆっくりめ。
・食事を抜いても耐えやすい。
(漢方だと『実証』?)
「どのドーシャ(要素)がより多いか」でどの体質に属するかを分類するのですが
(ヴァータ要素が多ければ「ヴァータ体質」)、
見分ける特徴は、
「気分が変わりやすい」
「食事が遅れたり、ぬけたりすると不快になる」
「アイスクリームなどの冷たい飲食物を好む」
など、
「ホメオパシーのどのレメディーが体質に合っているか」や、
「フラワーレメディーの適応レメディーを見分けるときの質問」のよう。
こういうアーユルヴェーダのような
「心と身体は一体。身体の特徴から性格の特徴も分かるし、性格の特徴から身体の特徴も体質も分かる」
という考え方と同じ
「ホメオパシーやフラワーレメディーや漢方やアーユルヴェーダ、野口整体、均整体操」などは、
分類するための自分についての質問がいろいろあり、
自分で自分を探るうえでも面白いものです。(占いのようでもあるし)
(私が飽きっぽくて、次から次へとなんでも移り変わっていくのは
「ヴァータ(風)」体質で、
フラワーレメディーの「スクレランス(気まぐれ、優柔不断、躊躇、アンバランス)」で、
ホメオパシーでは「ナット・ムール(塩化ナトリウム)タイプ(意見や批評を(それが善意からでも)気にする、風通しが悪い部屋が嫌い。太陽に照らされると頭痛、粘り気のある食物が苦手)だから?)
質問がいろいろなところで似通っているのも面白い。
(どれも『人間』を見ての判定・分類なのだから、似るのは当たり前なんでしょうね)
「アーユルヴェーダ製品輸入販売店 有限会社アムリット」のホームページ
に「ドーシャの判定」というページがあり、
質問に答えていくと、
どのドーシャに片寄っているか、自分の体質を判定できるようになっていますが、
その質問の中に、
「髪は細くてまっすぐ・若白髪・若はげのどれかである」
「髪が細くてまっすぐ」と「若白髪」と「若はげ」は、同じドーシャの分類なのね。
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コーヒー代替飲料│ラジャスカップ
ラジャスカップ(RAJA`S CUP)はインドのアーユルヴェーダのハーブティーで、
古代のインドのマハラジャ(王様)達が健康を維持するために毎日飲んだという、
幻のコーヒー風味の飲み物。
コーヒーの元祖ともいわれるハーブ飲料です。
……と、
ラジャスカップの製品説明に書かれており、
ホームページにも書かれており、
「コーヒー代替飲料」として紹介されているのですが、
「コーヒー風味?」……どこらへんが?
「好みで牛乳、砂糖を入れても美味しくいただけます」……そうかなー?
味は「苦い」と思います。
それがなんというか微妙な苦さ。
初めて飲んだときは
「ものすごく苦い」
と感じましたが、
飲んでいくと慣れてきて
「苦かったっけ?」(まったく分からなくなってしまった)
(苦さは、センナ(便秘に効く健康茶(効き目は人による。お腹が痛くなってひどい目にあいました。すごく効きましたが)系の苦さに似ているかも)
香りはとてもよく香ばしい「ほうじ茶」系の香りがします。
ですが、個人的な意見を言うと、
香りも味もコーヒーとは似ても似つかないんじゃないかと。
もちろん牛乳、砂糖も……??
ですが、このラジャスカップ。
味はともかく、効果はある。
何の効果か?
・水分吸収効果
・水っ腹にならない効果
・むくまない効果
お腹がすぐにガボガボになり、足・顔・瞼がむくんで
(腎臓が弱く、寝る前に水を多く飲むと、翌朝瞼が腫れやすい)
水を飲むことが苦手だった私でも、
抵抗なく水分が身体に吸収されます。
1日800ミリリットル(食事の水分入れて)の水量がやっとで、
飲んでも吸収しないくせに身体は乾燥して皮膚も乾燥する。
食事の時の味噌汁も実だけ食べて、汁は半分も飲めばいいほう
(飲むとお腹が水っ腹になって苦しくなる)。
……だったのに、
ラジャスカップの場合は飲んでも一切苦しくならない(それが私には初体験)。
それまで水分が滞りなく身体に吸収されたのは、朝鮮人参茶と漢方薬の六君子湯だったのですが、
朝鮮人参茶は多く飲みすぎるとニキビができます(1日1杯飲んで5日続くとニキビが)。
漢方薬の六君子湯はいくら体質に合っていても薬なので、1日の量が決まっています。
ラジャスカップは1日の水分量をすべてラジャスカップで摂っても、ノンカフェインハーブティーなので問題なし。
(ラジャスカップで初めて1日2リットルの水分を摂るという体験ができました。夏の暑い時期。いつもは身体の乾燥や熱中症気味が治る前に、お腹がガボガボになって水を受け付けなくなるから。生まれて初めての水分量(だからどうというわけでもないですが))
身体のどこも浮腫まないで水分が吸収されるということは、
腎臓に負担がかかっていないのだと思われます。
ラジャスカップの原材料は
「アシュワガンダー、ミズスマシノキ、甘草、カスマード(ハブ草)」で、
・ミズスマシノキは濁った水を澄ます浄化力が強くサラサラにする効果
・インド人参とも呼ばれるアシュワガンダーはエネルギーの元であると同時に、喉をスッキリさせる効果
・ノンカフェイン
とのこと。
製造元はマハリシアーユルヴェーダ社。
扱っているのは「アーユルヴェーダ製品輸入販売店 有限会社アムリット」
私はティーバッグタイプのラジャスカップではなく、粉末タイプのものを鍋で煮出して飲んでいるから、濃さがいい加減。
煮出し方・濃さによって、実はコーヒー風味になるのかしらん。
でも作り方には、水に対するラジャスカップの量も煮出す時間も書いておらず、
「お好みの濃さに煮出して」、とだけ。
私の飲んでいる「味」、果たして正しい味なんだろうか。

