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むくみ 解消・予防 片桐衣理 氏│おもいっきりテレビ

おもいっきりいいテレビ(おもいっきりテレビ 080925放映)は
むくみ について。
「秋から急増!美容と健康の敵 むくみ を即効改善・予防」

片桐衣理 先生
・衣里クリニック表参道 院長
・アンチエイジング理論は、女性誌で特集が組まれるほどのカリスマドクター。
・体内の24時間のリズムに合わせた、体のケアを提唱。

おもいっきりテレビ 出演者は
大沢あかね さん、カンニング竹山 さん、KABA.ちゃん、雛形あきこ さん。
司会は
みのもんた さん、夏目三久 アナウンサー。


◆むくみ 症状
・下着や靴下のゴムの痕が取れない。
・朝起きたとき、マブタが腫れている。
・夕方、靴がきつく感じる。
・体重が増えた。
─>思い当たる症状があれば、むくみ かも。
 ・秋、年齢や性別を問わずに、むくみやすい季節。
 ・放っておくと、たるみに。
  さらに、心臓や血管にも負担になる。
 (むくみ:美容と健康の敵)

むくみとは
 ・専門用語で「浮腫」
 ・細胞は、栄養や老廃物のやりとりを血管との間で、水分を通して行っている。
 ─>血流が悪くなったり老廃物の量が増えたりすると、水分のやりとりがうまくいかなくなり、血流が悪くなる。
  ─>細胞の内外に水分(組織液)がたまる。=「むくみ」
   ─>血管、心臓に負担がかかる。
    ・身体の内側から膨れているので皮膚が伸びやすくなり、たるみの原因になる。

(出演者のむくみ(浮腫)の計測)
 (体組成分析器 インボディ720で)
 (浮腫値:体水分量に対する細胞外水分量の比率。0.35〜0.40が正常範囲。細胞外水分が増加すると浮腫が発生)
 ・みのもんた さん:0.39
 ・KABA.ちゃん:0.38
 ・カンニング竹山 さん:0.37
 ・雛形あきこ さん:0.39
 ─>0.39はギリギリなので、要注意。

◆むくみ 原因
 ・老廃物の増加
 ・水分調節の不調
 ・血行不良

<解説>片桐衣理 医師
 ・ストレスや疲れなどで自律神経が不安定な状態が続くと、むくみやすくなる。
 ・女性は特に冷えなどと合併すると、ホルモンの影響もあり、むくみやすくなる。

体内リズムむくみ
 ・身体はホルモン、自律神経などのリズムを持っている。
 ・1日の中で、コレステロール値の上下、心拍数上下、体温の上下など、状態が変わっている。
 (1日の周期)
  朝:消化力増加、血液が流れにくい。
  昼:心拍数増加、体温上昇
  夜:コレステロール増加、成長ホルモン増加、老廃物増加
 ─>1日の体内リズムは、むくみに大きく関係している。
  ─>リズムに合わせた対処、予防法で、効率よくむくみの改善・予防ができる。

◆むくみ改善・予防 :
:朝は、たまった老廃物を掃除するタイミング。
 ・寝ている間に、代謝が落ちて血液が滞り、老廃物が溜まりやすい。
  水分が外に出て、むくみやすい。

朝の手浴
 ・湯と水に交互に手をつけて、むくみを取る。
 (温度差により、強制的に毛細血管を伸び縮みさせる)
(やり方)
 1)温かい湯(40度くらい。温かいと感じる程度)、冷水を入れた2つの洗面器を用意する。
 2)温かい湯に、手首までしっかりつけて、20秒。
 3)冷たい水に手を浸して、20秒
 4)最後に温かい湯に手を浸して、20秒。
 5)手を拭いて終了。
 ・指を伸ばしたり縮めたりしながら行うと効果的。
 ・むくみがひどい場合は、2〜3回繰り返す。
 ・顔の場合は、蒸しタオルと冷タオルで、交互に行うとすっきりする。

(KABA.ちゃんが実験)
 ・左手だけ手浴後、両手の平に円い蓋状のもの(ペットボトルの蓋?、瓶の蓋、のようなもの)を強く押し付けて跡をつけ、その跡が消えていくのを確認。
 ─>手浴をした方の手では、円い跡が消えていくのが早く、血行も良くなっていた。

朝の老廃物掃除に、バナナ
:バナナ1本を食べる。
 ・バナナは「カリウム」が含まれ、体内の老廃物やナトリウムを排泄するので、むくみの防止・改善に良い。
 ・皮をむくだけで手軽。
 ・熱を加えない分、栄養素の損失がなく、効率的。

◆むくみ改善・予防 :
:昼は、筋肉を刺激して血流を良くする。
 ・昼間は直立で活動していることが多く、代謝が上がり、体温、心拍数が高くなる。
 ・立ち仕事が多いため、重力で血液、水分が下がり、足の血流や水分の循環が低下し、むくみやすくなる。
 ─>筋肉の収縮力が大切。

(実験では)
 ・むくみ率の変化を計ってみると、
 (運動前のむくみ率を100として)
  ・歩く : 96%
  ・足上げ : 25%
  ・自転車漕ぎ : 3%
  ─>自転車漕ぎの運動をすると、むくみが97%改善された。
   ─>足首を使った運動で、筋肉のポンプ作用がむくみを改善。

<足首を意識した「家事ながらストレッチ」>
(やり方)
 1)掃除機をかけながら足首を伸ばす。
  ・掃除機をかけながら、後ろの足のかかと(アキレス腱)を伸ばす。
  ・前に踏み込んだ足に重心をかけ、次に後ろに重心を移す。
  ─>重心の前後の移動。足首を使うことが大切。
 2)洗濯物をかける時に爪先立ちをする。
  ・ふくらはぎの筋肉をキュッと収縮させる。
 3)イスに座って足をブラブラ。
  ・椅子に座り、片足を前に伸ばして、爪先を上に反らしたり、まっすぐ前へ伸ばしたりする。
  ・足首を外回り、内回りに回す。
  (膝の下に手を添えて足を支えると、腰に負担がかかりにくい)
  ・左右、均一に行う。
 ※いずれの動作も、普段より足首を大きく伸ばす。
 ・足首がポイント。筋肉が収縮する。
 ・時間があるときに、行う。

片桐衣理 医師:「痛気持ちいいくらいまで伸ばす」
みのもんた さん:「新幹線に乗っているときなんかいいね」

◆むくみ改善・予防 :
:夜は、水分・栄養・休息をしっかりとる。
 ・寝ている間に身体の修復を行う。
 ─>栄養補給と休息が必要。
 ・横になっていると代謝や血流が低下し、水分や老廃物が溜まりやすくなる。

<夜の水分補給クランベリージュース
 (アメリカ ハーバードメディカルスクールの臨床実験)
  ・1日300mlのクランベリージュース、半年間摂取。
  ─>尿の状態が良くなった。
   ─>尿の状態が良くなり、腎臓の負担が減り、むくみ改善につながる
    ・心臓疾患の予防にもよく、さらなるむくみ改善も期待できる。
  ・「プロアントシアニジン」(抗酸化成分)が、クランベリーには断トツに多く含まれているため。
  ・1日コップ1杯くらい。

<夜の栄養補給アーモンド
 ・ナッツ類全般、身体に良い。
 ・アーモンドには、栄養素がバランスよく含まれているのでおススメ。
  ・ビタミンB2:代謝を高める。
  ・ビタミンE:酸化予防
  ・カルシウム:老廃物排泄、筋肉の緊張をとる。
  ・食物繊維:腸の働きを高める。
  ・マグネシウム、ビタミンB1:代謝に役立つ。
 ─>体内の塩分を調節し、水分代謝を高め、老廃物を出し、むくみ解消につながる。
 ・1日20粒くらい。

<夜の休息枕の隙間をタオルで調節
 ・首のカーブは個人差があるが、カーブの維持が大切。
 ─>ストレス、肩こり、睡眠の質にも、大きく関係する。
 ・首の後ろの隙間が、寝ている間の気道、血行に大きな影響を与える。
 ─>隙間をタオルで調節。
  ─>首への負担を軽くし、血行が良くなり、肺の圧迫が減り、睡眠時の呼吸がスムーズになるため、睡眠の質が上がる。
   ─>足から戻る血流がスムーズになるため、翌朝のムクミ防止になる。
 ・睡眠が深くなることにより、成長ホルモンが分泌され、美容にも良い。

(やり方)
 ・枕をして首の下にできる隙間に、タオルを丸めて入れて埋める。
 ・人によっても日によっても違うので、タオルを2枚にしたりして、調節する。
 (首がグーッと伸びて、アゴがまっすぐになるように)
 (雛形あきこ さんが試していたのですが、枕をして浮いた首の下に、普通の大きさの浴用タオルをくるくると巻いて入れて、高さを調節していました。
  ─>元々:頭と肩がベッドにつき、首の下に空間があって首が浮いていた。
   ─>調節後:首の下もタオルで支えられ、首が浮いていない形になる)
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