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夜キャベツダイエット 吉田俊秀 氏│おもいっきりテレビ
おもいっきりいいテレビ(おもいっきりテレビ 080822放映)は
夜キャベツダイエット について。
「驚異の成功率93%! 夜キャベツダイエット!!」
夜キャベツダイエット 紹介は
吉田俊秀 先生
・京都市立病院 糖尿病・代謝内科部長 医学博士
・肥満の専門医
・30年以上研究をしている。
・3カ月で20キロ減量に成功した人もいる。
おもいっきりテレビ 出演者は
パトリック・ハーラン さん、山里亮太(南海キャンディーズ) さん、藤森夕子 さん、ジャガー横田 さん。
司会は
みのもんた さん、夏目三久 アナウンサー。
「ダイエットしたことは? 成功しましたか?」との質問に
藤森夕子 さん、ジャガー横田 さん:「したことあります」
藤森夕子 さん、ジャガー横田 さん:「戻りました。リバウンドしました」
山里亮太 さん:「(お腹を見せて)この通りの結果です」
◆これまでのダイエット
・通常のダイエットの成功率は40%、とのこと。
・ダイエットに挑戦しても、多くの人は続かなかったり、痩せなかったり。
─>夜キャベツダイエットは、93%の成功率。
◆ダイエット 成功の定義
・体重の5%を減量すること。
(理由)
・肥満で高まる病気のリスク
・糖尿病、高血圧、脂肪肝、乳がん、胆嚢がん、大腸がん、卵巣がん、子宮ガン、前立腺がん、生理不順、睡眠時無呼吸症候群
など。
─>体重の5%を減らすと、病気のリスクは減少する。
(まだ肥満であっても、(吉田医師:「キャラクターだけの」)太っただけの肥満になる)
◆夜キャベツダイエット とは
(夜キャベツダイエット 基本的なやり方)
・夕食の前に、キャベツを食べる。
・朝食、昼食は普通に食べてOK。
・原則的には、朝、昼は普通に食べていいが、
・現在も体重が増え続けている人
─>使っている量よりも、食べている量が明らかに多い。
─>夜だけ減らしても、増え続けるのが止まるだけ、の場合もある。
─>もう少し、食べる量を減らす必要がある。
・体重が一定のレベルで同じである人
─>使っている量と、食べている量が同じ。
─>夜だけ「夜キャベツダイエット」で減らせば、必ず痩せる。
(メカニズム)
・お腹が一杯になった、という刺激は、脳の視床下部の満腹中枢で感じる。
・満腹中枢を刺激するためには
・ある程度食べて、血糖値が160くらいに上がることが必要。
・その他、噛んだ刺激も脳へ行き、視床下部を活性化、満腹中枢を刺激する。
─>キャベツを夕食前に食べることで、満腹中枢を刺激する。
(「噛んだ刺激」が必要なので、歯ごたえが重要。軟らかいものを食べても脳に刺激を伝えない)
─>食事が少量で済み、満足感も得られる。
─>体重が減る。
・キャベツは、ビタミンCが多いので肌に良い。便通も良くなる。
(夜キャベツダイエット 特徴)
・手軽で長続きする。
・安上がり
・肌と健康に良い。
・リバウンドしにくい。
◆夜キャベツダイエット 成功率を93%に高めるためのポイント
<キャベツの歯ごたえが重要>
・キャベツは1/6コ分を、生で、10分かけてよく噛んで、食べる。
・キャベツは大きめ、5センチ角の大きさに切る。
(理由)
・歯ごたえにより脳を刺激するので、軟らかいものはダメ。
(ガムなどを噛んでも軟らかすぎて、満腹中枢を刺激しない)
・歯ごたえによる満腹感は、1時間継続する。
(胃袋を満腹にさせた場合の満腹感は、10分しか継続しない)
・10分かけて食べることが重要。
・5分しか噛まないと、満腹中枢が刺激されない。
・以前は、患者さんに千切りのキャベツを食べてもらっていたが、一生懸命食べると5分でなくなってしまうという患者さんが多かった。
─>5センチ角に切ったものを食べてもらうようにした。
<毎日違った味付けにする>
・ノンオイルドレッシング、味噌、レモン汁、醤油、など。
・油の多いドレッシングや、ソース、マヨネーズはカロリーが高いので、ダメ。
(理由)
・飽きないことが大切。味を変えて楽しみながら、長続きするように工夫する。
<一番いい皿に盛る>
・気分がとても大切。(みみっちい皿にしたらやる気が減る、とのこと)
・キャベツを一番いい皿に盛り、余裕があったら、生レタス、トマトなども盛って、彩りを加えると良い。
・ゆで卵を(卵は1日1コはいいので)、スライスして添えるのもよい。
<紅茶を飲めば、効果がアップ>
・紅茶の香りはストレスをやわらげ、リラックス効果がある。
・一番いいカップで飲むと良い。
・気分を良くすることが、長く続けるコツ。(気分が大切)
山里亮太 さんが、紙コップに入れた紅茶と、ティーカップに入れた紅茶を飲み比べ。
カップで飲んでいるときは、音楽が優雅なものに変わり、英字新聞を持たされ。
パックン さん:「記事の内容は?」
山里亮太 さん:「英語がいっぱいですね」
そして、
山里亮太 さん:「みんなの『似合わない』という声が、かなり胸に刺さりましたけど」
<ストレスをかけないこと>
:気分の影響は大きい。
・リバウンドや間食の原因は、小さなストレス。
吉田俊秀 医師:「外来の患者さんに聞くと、ほとんどが小さなストレスが原因で、リバウンドや間食をしてしまう。大きなストレスではない」
・大きなストレスの場合(失恋、会社をやめた、など)は、食べる気にならずに痩せる。
・小さなストレスの場合(仕事上のトラブルなど)は、間食をしたくなる。
─>甘いものを食べると、ストレスが軽減する。
(小さなストレスで減った脳内の神経伝達物質のセロトニンが、正常値に戻るため)
・吉田俊秀 医師が病院での治療で一番やっているのは、夜キャベツダイエットではなく、まず、原因を分析して、原因を取り除くこと。
・小さなストレスがあると、それだけで間食などが増え、太る人が多い。
(吉田俊秀 医師の患者さんの例)
・一番多いのは、女性の場合は嫁姑のストレス。
・吉田俊秀 医師の病院を訪れる患者さんでは、お嫁さんにストレスがかかっている場合が多い、とのこと。
・出かけるたびに「どこに行くか」「何しにいくか」「いつ帰ってくるか」などを聞かれる。
─>何年も続くとストレスになり、太ってしまった。
─>受け止め方を変えるように指導。+ 運動療法(食べたら20〜30分歩きに行く)
(病院では運動療法もしている)
─>8カ月で、109キロの体重が61キロへ。
吉田俊秀 医師:「ストレスをなくすと、効果が出る」
<甘いものを食べたいとき>
・どうしても甘いものを食べたいときは、握りこぶし2つ分の大きさまでの果物を食べる。
・好きなときに食べてよい。
(理由)
・砂糖系の甘いものは太る。
・果物の果糖は、カロリーが約半分なので、まし。
吉田俊秀 医師:「以前は2コ食べる、としていたんですが、2コと言ったら、スイカを食べる人がいたんですよ。スイカを食べて『まだ1コしか食べてないのに』と。大きさをちゃんと指定しないと駄目だと思いましたね」
<目標と期間を明確に決めること>
・吉田俊秀 医師オススメは
「3カ月で体重の5%を減らすこと」
(出演者の目標は)
藤森夕子 さん:「産前のパンツをはけるようになりたい」
ジャガー横田 さん:「1カ月でマイナス3キロ。美しいウエスト」
(同じ体重でもウエストが違う、とのこと)
山里亮太 さん:「もてたい。クリスマスまでにマイナス5キロ」
みのもんた さん:「ウエストを細く。1カ月で」
(去年の夏服が穿けなくなった、とのこと)
─>吉田俊秀 医師がチェックすると
・藤森夕子 さん、ジャガー横田 さん、みのもんた さんの目的は、明確なので、○(マル)
・山里亮太 さんの目的は、「もてたい」というのは、△(三角)〜×(バツ)
吉田俊秀 医師:「なんか痩せたいなぁ、というようなホワッとした目的ではダメ。1年後に結婚したい、くらいのはっきりとした目的でないと」
山里亮太 さん:「それはハードル高いなぁ」
吉田俊秀 医師:「病院にこられる患者さんは、糖尿病にならないように、高血圧にならない、などの明確な目的がある。はっきりした目的が大切。結婚式がある、ビキニを着る、など」
(出演者の体重5%)
:吉田俊秀 医師オススメの「3カ月で体重の5%を減らす」
─>出演者の体重5%は、
藤森夕子 さん:2.6キロ
ジャガー横田 さん:2.85キロ
山里亮太 さん:4キロ
吉田俊秀 医師:「月に1キロを減らせばいいのだから、3カ月がんばったら痩せる。油を7000キロカロリー減らすと、約1キロ減るので、1日にすれば230キロカロリー。ご飯茶碗1杯分を減らせばよい。+ ちょっと歩く」
・朝、昼は仕事があるので食事は減らさず、夜は寝るだけなのでキャベツでおなかいっぱいにして、食事を減らす。
<いつもより水分を多く摂ることを心がける>
・ダイエットで脂肪が燃焼されるときに排出される老廃物を、水分で尿から出す。
・十分に水分を摂らないと、知らないうちに、尿酸が増え、尿酸結石や腎結石になってしまう危険がある。

