歯周病 口 歯 顎 の健康 病気 | 健康 美容 ダイエット 館
歯 噛み合わせ 村岡正弘 氏│おもいっきりテレビ
おもいっきりいいテレビ(おもいっきりテレビ 080818放映)は
歯 について。
「No.1名医に学ぶ歯の健康・最新常識!パート2」
・噛み合わせの悪さは頭から足まで様々な痛みを招く。
・名医が公開。知らないと損をする! 楽しく治療が受けられる注目の無痛治療
村岡正弘 先生
・東上野歯科クリニック 院長
・「9万人のアンケートによる、9万人の患者が選んだ病院」歯科部門第1位。
(全部門中、唯一の100点満点の評価)
おもいっきりテレビ 出演者は
眞鍋かをり さん、モンキッキー さん、真琴つばさ さん、藤田弓子 さん。
(出演者の歯の状態は?)
藤田弓子 さん:「お酒を飲んで転んで、前歯を2本折ったことがある」
真琴つばさ さん:「歯は弱いので、なかなか歯医者さんとの縁は切れませんね」
モンキッキー さん:「僕は歯は丈夫な方ですね。ちょっと歯茎は出てるんですけど」
◆噛み合わせ と全身の健康
・タイガー・ウッズ選手の大活躍の陰には、歯の「噛み合わせ」の改善があった。
・歯の噛み合わせを改善したことにより、身体能力が向上、成績がアップした、と言われている。
・噛み合わせは全身の健康にも影響する。
・口内には、髪の毛1本(約70ミクロン)が入っても、すぐに分かるほど敏感。
─>噛み合わせが悪いと、顎や頬の筋肉のバランスが悪くなり、全身に影響する。
<噛み合わせの悪化が招く主な症状>
・頭痛、めまい
・首や肩のコリ、痛み
・腰痛、ヒザの痛み
・だるさ、疲労、動悸、食欲不振
(解説:村岡正弘 医師)
・噛み合わせが悪いと、咬筋、側頭筋などのバランスが悪くなる。
:「頭痛、めまい、血行の悪化」
─>顎の筋肉のバランスの悪さは、背中の筋肉に影響
:「肩こり、首の痛み」
─>背中の筋肉のバランスが悪くなる。
:姿勢が悪くなり、「腰の痛み、膝の痛み」
─>脳に歪みが伝えられると、ストレスになり、
:「だるさ、疲労、食欲不振、動悸」に。
村岡正弘 医師:「私も剣道をやっていて6段ですが、噛み合わせと姿勢や構えは関係しています。(噛み合わせを治療しても)僕はあまり勝てませんけども、全日本に出る選手などもよく口のケアをしていますよ。噛み合わせは影響します」
・日本人の半分は噛み合わせが悪い。
村岡正弘 医師:「噛み合わせが理想的でないからといって、それでアゴの病気が出ることはないので、(その点は)安心してください」
◆噛み合わせ チェック
:鏡を見て、噛み合わせをチェック
1)前歯の上下の真ん中が一致しない。
2)上の前歯が下の前歯を1/3以上隠している。(出っ歯)
3)口を大きく開けると、アゴが鳴る。(カクッ、など)
(判断)
・1つでも当てはまると、要注意。
(出演者の結果)
モンキッキー さん:1)が当てはまる。
村岡正弘 医師:「太った人が頬の肉を噛んでしまったり、アゴが疲れるなどの症状があることがあるが、噛み合わせが悪くて症状が出ている場合がある」
◆噛み合わせを良くする : 悪化させない
Q.「噛み合わせをよくするには、歯を時々食いしばった方がよい?」
答)×(バツ)
(解説)
・上下の歯が接触するのは、1日24時間中、10分くらい。
・上下の歯を接触し続けるだけで、アゴの筋肉の大きな負担になる。
・パソコン、家事、力仕事などで、グッと噛み締めていると、筋肉が疲労するので、要注意。
─>口は閉じて、歯を軽く開けた状態が正しい。
(口を開けると口内が乾燥してまずいので、閉じる)
<噛み合わせの悪化を招く 生活習慣、クセ>
・頬杖をよくつく。
・片側だけで噛むクセがある。
・歯ぎしりをする。
・歯の詰め物が外れたまま。
・歯が抜けたまま。
<歯ぎしりの対策>
・「ナイトガード」(歯につけるマウスガード)を付ける。
・透明のプラスチック製。
・上の歯にはめる。
・筋肉がリラックスする。
・個人個人のものなので、歯科医で自分にあったものを作ってもらう。
・費用は、保険が利くので、数千円。
村岡正弘 医師:「歯ぎしりが激しい人は、寝ているときに歯ぎしりで、歯を割ってしまう人もいる」
真琴つばさ さん:「使ったことがあります。始めは違和感があるんだけど、そのうちに感じなくなる」
◆噛み合わせを良くする : いい噛み合わせを保つ方法
「あごストレッチ」
:首、肩のこり、痛みが気になる人に良い。
・アゴをリラックスさせ、血行を良くする。
1)上下の歯の間を、指1本分開ける。
2)ゆっくりと口を開け、タテに指3本分くらいまで開ける。
3)10秒間保持。
4)フッとアゴの力を抜いて、口をゆっくりと閉じる。
5)アゴを左右に3回くらい動かす。
6)アゴを前後に3回くらい動かす。
(村岡正弘 医師:「後ろにはあまり行きませんよ」)
・1日1回行う。入浴時がオススメ。
(注意)
・無理をしない。
◆太り気味の人は、噛み合わせに注意。
Q.「太っている人は噛み合わせが悪くなりやすい?」
答)○(マル)
(解説)
・太っている人は、高血糖状態になりやすい。
─>歯茎の血管がダメージ、歯茎の弾力性が悪くなることが分かっている。
─>歯が歯茎に沈み、奥歯を噛み締めたときのバランスが悪化。
─>前歯が変化して、前に出てくる。(出っ歯になってくる)
・アゴのストレッチ、食生活の改善などで、噛み合わせに注意すること。
◆無痛治療 : 笑気吸入鎮静法
・酸素70%に笑気ガス(亜酸化窒素)を混合したものを、鼻マスクで吸入。
─>脳の痛みを感じる神経を鈍感にさせて、痛みを感じにくい状態で、治療を行う。
・痛みだけではなく、治療を受けること自体の恐怖心も緩和する。
・保険が利く。
村岡正弘 医師:「新しい治療法というわけではないが、いい治療なので紹介。今年の1月からは、静脈内鎮静法なども使われるように」
(番組スタッフが「笑気吸入鎮静法」を体験してみると)
:笑気吸入鎮静法での虫歯治療と普通の虫歯治療で、痛みや恐怖心の目安として「心拍数」を比較。
1)治療前の安静時の心拍数:64
2)まず、笑気ガスなしで、虫歯治療
─>心拍数:74に。
3)鼻マスクで笑気ガス吸入5分
スタッフ談:「酔っぱらっている感じ」
吸入しながら、虫歯治療
─>心拍数:61
4)治療後、笑気吸入停止。15分後、鎮静効果から開放される。
村岡正弘 医師:「恐怖心が強い人にも良い。無痛治療といっても、一番大事なのは、医者と患者の信頼関係」
<笑気吸入鎮静法 注意点>
・治療直後はフラッとしているので、車の運転は避ける。
・妊娠初期、呼吸器疾患の場合は受けられない。
・治療費のほかに、鎮静法の料金が加算される。
(保険は適用できる)
(その他)
・子供さんには使わない方がよいという先生もいる。使っている先生もいる。
◆インプラント
:歯周病などで歯が抜けてしまった場合の、義歯の固定法。
・歯茎の奥のアゴの骨の中にチタン製のボルト(人口歯根)を埋め込み、その上に歯(セラミック)を作る。
・アゴへの刺激が保たれ、骨の変形を防ぐ。
・歯ごたえ、食感を感じることができる。
(今まで多かった治療法)
・入れ歯:健康な歯を支柱にして固定する。
・ブリッジ:健康な前後の歯を削ってパーツを付け、固定する。
<インプラント メリット>
・違和感をほぼ感じない。(食感、歯ごたえを感じることができる)
・骨や歯茎が痩せにくい。(噛む力が保たれる)
・手入れが楽。(通常の歯と同様)
・長持ちする。
・入れ歯は約5〜10年
・インプラントは口内環境が良ければ、20〜30年。
村岡正弘 医師も3本(下の歯)インプラントを入れている、とのこと。
藤田弓子 さん:「顎の元の骨がしっかりしていないとできないのでは?」
村岡正弘 医師:「以前はできなかったような人も、最近は、前処置をして骨をしっかりさせてから、できるようになってきた」
村岡正弘 医師:「(インプラントを入れた場合は)喫煙はやめた方がいいです」
モンキッキー さん:「チタンが入っていると、飛行機に乗るときに(金属探知機で)鳴りませんか?」
村岡正弘 医師:「私は3本入ってますけど、鳴りませんよ」
<インプラント 値段>
・1本約40万円(目安)(大学病院での費用の相場)
・保険適用外のため、高額。
・病院によって、治療費に幅がある。
・単純に「高いほど良い治療」とは限らない、というのが現状。
・医者の技術力、材料選びなどで変わる。
・複数の歯科医に相談して選ぶのも良い方法。
<インプラント その他>
・インプラント治療は、ほとんど失敗はない。
・転んだり事故で歯が抜けた人にも、インプラントは喜ばれている。
・全部の歯がインプラントの人もいる。
・総入れ歯の人が2本だけインプラントにして、インプラントの部分に入れ歯を固定することもできる。
(総入れ歯の場合は支柱がないので、固定しにくい)
─>経費も節約できる。
(全部インプラントにすると、費用がかかる)
・重さは感じない。チタン製なので軽く、紙を持っているくらいしか重さがない。
<インプラント どの歯がおすすめ?>
:食のためなら、奥歯
村岡正弘 医師:「日本人は食感を大事にするので、食のためには奥歯をインプラントにすると良い。特に下の歯はベロで触ることが多いので、下の歯をインプラントにすると有効」
:美のためなら、前歯
村岡正弘 医師:「現在は、透明感のあるきれいな歯ができるので、審美的にもきれいにできる」
─>どちらも、入れ歯と併用すると、費用節約になる。
:こんな病院がおすすめ
・手術前の検査に時間をかける。
・手術のリスクも説明する。
・外科処置があるので、リスクがないわけではないので、説明をきちんとしてくれる。
・別の治療法も示して、選択させてくれる。
・入れ歯、ブリッジなど、他の治療法も説明。
─>何人かの歯科医に相談して(セカンドオピニオン)決めるのも良い。

