メタボリックシンドローム(メタボ) | 健康 美容 ダイエット 館
脳の疲労を取って メタボ 対策│おもいっきりテレビ
脳の疲労と、
メタボリックシンドローム ダイエット 生活習慣病などの関係について
おもいっきりテレビ(おもいっきりいいテレビ 080326放映)で紹介。
「脳の疲れを取れば、メタボにさよならできる!」
先生は、
横倉恒雄 医師
・横倉クリニック 理事長 (東京都港区)
・健康外来を設置
・25年前、医師でありながら、メタボ予備軍に。
・産婦人科の勤務医だった25年前、ストレスと運動不足により、健康診断で「高脂血症」
(中性脂肪が正常値の8倍)
─>週3回スポーツジムに通い、3時間のトレーニング
─>(10年後)
・12キロ減量
・ある時点から、(正常値を上回った状態のまま)中性脂肪の値が減らず。
─>(脳の疲労の悪影響を知る)
・脳の疲労を取る生活
─>(半年後)
・体重が6キロ減
・中性脂肪は正常値に。
・運動は減らし、食事制限はなし。
・「万病の元は、脳の疲れにある」
おもいっきりテレビ 出演者は、
小泉孝太郎 さん、黒田知永子 さん、中川家 中川剛 さん、中川礼二 さん、林家正蔵 さん、和希沙也 さん、
みのもんた さん、夏目三久 アナウンサー。
◆気になる症状をチェック
・寝つきが悪い
・家事や仕事が面倒くさい。
・イライラすることが多い。
・便秘をしがち。
・ついつい食べ過ぎて太ってしまう。
こんな症状に思い当たる人は、
「脳のプログラムがボロボロになっている可能性がある」
◆横倉先生 メタボ の歴史
(学生時代)
・体重60キロ
─>(10年後:35歳)
(勤務医時代)
・体重80キロ、中性脂肪1250mg/dl(正常値の約8倍)
─>(10年:週3回ジムへ)
─>(10年後:45歳)
・体重68キロ、中性脂肪208mg/dl
─>(半年後:45歳)
・体重62キロ、中性脂肪83mg/dl
◆脳の働き
・脳が身体全体を作っている。
・理性の脳(大脳新皮質)、本能の脳(大脳旧皮質)のバランスが大切。
・理性の脳と本能の脳の下に「間脳(脳の司令塔)(脳の一番下)」があり、間脳から身体の各部へ、指令が出される。
(食欲、睡眠、脂肪燃焼、ホルモン分泌など)
─>(ストレスがかかると)
・理性的な脳(きちんとしなくちゃ)が強く働き、本能の脳が萎縮してしまい、バランスが崩れる。
─>間脳のプログラムがおかしくなり、指令がうまくいかなくなる。
・食べたりない。(満腹中枢がうまく働いていない)
・脂肪の代謝が悪くなる。
・不眠症になる。
など。
─>メタボリックシンドローム、更年期障害、生活習慣病へ。
◆脳の指令を正常にするには
・大脳のバランスをとることにより、間脳の働きを正常に戻す。
みのもんた さん:「それには、運動するとか、あるんでしょ?」
横倉恒雄 医師:「運動が好きな人は運動をしてもかまいませんが、太っている人は大体運動きらいですからね」
<ダイエット成功率>(横倉医院の患者さんデータより)
・97.7%の人がダイエットに成功している。
・135人の患者さんのデータ。
(留意事項)
・このダイエット成功率は、10年くらい前の4年に渡る統計のデータによるもの。
・その後、約6千人のダイエットを指導しているが、現在では成功率はもっと下がっている。
─>ストレスが強くなっているため。
横倉恒雄 医師:「現在はもう少し、成功率が下がってきています」
◆ストレスの種類
・家計のやりくり
・家事の負担
・毎日の残業
・職場の人間関係
・テレビ、携帯電話、インターネットなどの情報過多
など。
◆脳の疲れ チェック
:○×(マルバツ)で答える。
1)今日、外に出たとき、雲がどんな形をしていたか、覚えていますか?
2)今日、家から出た瞬間、風はどちらに吹いていたか覚えていますか?
(診断)
・×(バツ)の人はストレスが大きい。
・五感をあまり感じていない。
・理性で動いている。
(時間までに行かなくちゃ、急がなくちゃ、など)
みのもんた さんは、両方マル。(朝3時半に家を出るから雲は見えないが、星や月は見る)
横倉恒雄 医師:「昔の人はそういうこと(風や雲など、五感の感覚)を感じながら、生活していた」
<脳を疲れさせないコツ>
◆好きなものを満足するまで食べる。(お腹が空いてから)
・食欲は最低限の本能。
・これが脳の疲労を取るのに、一番効果的。
・85人の患者さんのデータで、「好きなものを満足するまで食べる」ことで、1年後に体重、体脂肪率が減少。
・このやり方は、筋肉は衰えずに脂肪だけが減少する。中性脂肪も減少する。
「好きなものは?」の問いに
和希沙也 さん:「おやつ」
みのもんた さん:「先生、おやつはいくらなんでもダメでしょ?」
横倉恒雄 医師:「オヤツ、いいですねぇ。男って言わなくて良かったですね」
(笑)
横倉恒雄 医師:「お菓子を食べてもいいです。ケーキを食べたいという人がいて、ケーキを3つ食べたいと言うんです。
で、3つではなく1ホールずつ食べなさいと言って、それをやった。
1週間後に、どうでしたか? と聞くと、1ホールずつ食べて1週間はとても満足だった。1週間後に、食べた2時間後に全部はいてしまった。その後、あまり食べたくなくなった」
─>脳が正常になったため、味覚も正常に戻り、正常になったら、食べられなくなった。
・お菓子は脳を正常に戻すための、手段。脳が正常になったら、変には食べられなくなる。
みのもんた さん:「確かに、食べたいのに食べないのは辛いよなー。飲みたいのに飲まないのは辛いもん」
・食べるのを制限して理性で「食べてはいけない」とすると、満足できずに脳が疲労する。
・逆に、健康に良くても、嫌いなものを食べてはいけない。
(嫌いなものを食べることは脳のストレスになる)
・身体に悪くても、好きなものは食べてよい。正常になると食べられなくなる。
・「食べ過ぎた」という罪悪感はストレスになるので、ダメ。
(横倉恒雄 医師:「食べて幸せになってください」)
(注意)
・必ず、おなかが空いてから食べる。
・時間になったから食べる、食べておこう、という食べ方はダメ。
・おなかがいっぱいのときは、おいしく感じられない。(満足できない)
◆おすすめ「食べ物」
:黒砂糖、ハチミツ
・空腹時、間食時にお勧め。
・いくらでも、制限なく食べてよい。
・ブドウ糖はほとんど脳で消費される。
(身体の中の半分以上のブドウ糖は脳で消費される)
・ハチミツはブドウ糖に分解しやすく、ダイレクトで脳に入る。
・イライラしたとき、疲れたときに食べると良い。
みのもんた さんは、スタジオに出ていた黒砂糖の塊にハチミツをかけましたが、
横倉恒雄 医師:「おいしければ、かまわない」
みのもんた さん:「(ハチミツがけ黒砂糖を食べて)納得できる。なんか安心できる」
◆ストレスを溜めない考え方
:こんなとき、なんと言いますか?
「夕食の煮物を焦がしてしまったとき」
(出演者)
みのもんた さん:「しゃーない」
林家正蔵 さん:「カツカレーにすればよかった」
和希沙也 さん:「あー、やっちゃったー」
黒田知永子 さん:「あー、もったいない」
(こんなときは)
・「まあいいか」と口に出して言うとよい。
─>自分を許すことになる。
(くよくよしないことがポイント)
◆情報断食タイムを作る
・言葉、文字はすべて意味のある情報なので、理性的な大脳を使う。
─>情報を遮断して、情報断食タイムを取ると良い。
・インターネット、携帯サイトを見ない日をつくる。
・見ないテレビはつけない。
・電車の中吊り広告を見ない。
みのもんた さん:「中吊り広告の、『みのもんた』って字、目立つんだよねぇ。カナ5文字で『みのもんた』って」
◆触って心地よいものをリビングに置いておく。
・触覚は脳に直結している。
・触覚は原始的な感覚なので、脳によい。
(赤ちゃんはお母さんを触覚で探す、など)
・掌、指先、手の甲、唇などに触覚が多い。
スタジオにはぬいぐるみ、仔犬、仔猫が登場して、出演者とお客さんから歓声が。
小犬や子猫を抱いて、説明を聞いていない時間が若干。
◆お気楽 散歩
・万歩計をつけないで散歩する。
・春の色を探す、花を触る、木に触る、風を頬に感じる、鳥のさえずりを聞く、匂いを感じる、など、
普通の散歩と違う意識を持って散歩する。
・五感を活かした散歩
◆横倉式 スペシャル マッサージ
・肩、首の血行を良くすることによって、脳の血流をアップする。
<肘の横のマッサージ>
1)肘の横(肘の横から少し手首側に行った部分)を指で押して回すように揉む。
2)1日20秒
(この部分は、押すと痛いという人が多い。スタジオでも「痛い」との声が)
<肩のマッサージ>
:2人1組で行う。
・1人でやる場合は、壁などを利用して、ストレッチする。
1)肩のストレッチをする。
(右肩のストレッチの場合)
・右腕を伸ばして、肩の高さのまま、左肩の前へ持ってくる。
・左手で、右腕を左肩の前に引きつけ、右肩の後ろ、肩甲骨の周囲を伸ばす。
2)もう1人が、ストレッチの状態で外側に出てきた内側の筋肉を(右肩、右肩甲骨回り)マッサージする。
(1人でやる場合は、壁に腕を押しつけてストレッチし、方の周囲を自分でマッサージする)
3)反対の肩も行う。
4)1日20秒
・首の上の血流が良くなる。
・ストレッチしながら行うので、普通のマッサージの半分の時間で済む。
<脳に血液を送るマッサージ>
1)こめかみに、両手の指先で包み込むようにして押し当てる。
2)こめかみから頭頂部に向かって、指を押し上げる。
3)毛を全部、頭頂部へ押し上げて、頭頂部から抜くような感じ。
4)こめかみ(頭の左右)のほか、頭の前後にも指を押し当て、頭頂部に向かってマッサージする。
5)1日20秒。

