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身体の歪み 矯正│おもいっきりテレビ
簡単ゆるポーズで体の歪みを解消する 方法が、
おもいっきりテレビ(おもいっきりいいテレビ 080310放映)で紹介。
松栄勲 先生
・国際姿勢協会トレーナー
・身体の歪みを治す方法を、医科大学の教授とともに研究。
・姿勢を改善するプログラムはスポーツなどの分野でも採用され、トランポリンの北京オリンピック代表 外村哲也 選手なども実行。
・歪みを無くすことは、怪我の予防・改善につながり、身体能力を高める効果が期待できる。
・ゴルフ、サッカー、野球の選手も採用している。
おもいっきりテレビ 出演者は、
眞鍋かをり さん、水道橋博士(浅草キッド) さん、真琴つばさ さん、氷川きよし さん、
みのもんた さん、夏目三久 アナウンサー。
◆身体の歪みについて
・肩こり、腰痛、頭痛などは、身体の歪みが原因となっている場合も多い。
・生活する上でかかる、片寄った負担がゆがみの原因になる。
・長時間のデスクワークでは、首や肩など、身体の前に負担がかかる。
・立ち仕事が長いと片側に重心が片寄り、身体がゆがむ。
─>骨盤が斜めになったり、高さが違う、ねじれる、などから、腰痛などへ。
みのもんた さん:「平均して1日に15時間立っているけど(リハも入れて)、あんまり感じないんだよね」
・人間は利き手があるように利き足があり、大体の人は左足が利き足。左足で立っている。
─>利き足を主に立つので、骨盤が移動して、背骨がまっすぐではなく曲がった状態で立っていることになる。
─>肩が下がって、首がねじれた姿勢。
◆歪み度チェック
・水道橋博士 さんが、スタジオで機械を使って「歪み度チェック」
(出演者の機械測定の結果)(前もって測定、とのこと)
氷川きよし さん:理想的な姿勢。(滅多にいない、とのこと)
・機械の測定結果の図は、「正面から見た人形の図」と「側面から見た人形の図」
・青で描かれた理想的な姿勢の上に重ねて、測定した氷川さんの身体の形が赤で示される。
─>赤の人の形と青の人の形がほとんどずれていないので、姿勢が理想的(歪んでいない)、とのこと。
真琴つばさ さん:
・側面から見た図では、重心が前へずれている。
・正面から見た図では、右膝が内側に入っている。
・骨盤の左右の高さもずれている。
─>重心が前に来ており、下半身と腰に負担がかかっている。
みのもんた さん:
・右に傾いている。(右足で立っている)
・重心は、前へ傾いている。
─>右半身に問題が起こりやすい。
水道橋博士 さん:
・左へ大きくずれている。
・重心は前へずれている。
・─>足、筋肉、肩、首、全部良くない。
◆機械なしで歪み度 チェック
:3つの体操をして歪み度をチェックする。
─>3つそれぞれに、できなかった場合の改善エクササイズがある。
<歪み度チェック1−骨盤シットアップ>(トレーナー 藤田修一 氏)
1)仰向けに寝て、膝を90度か90度より少し狭くして立てる。
2)手は胸の前に伸ばす。
3)首を起こして、背中を丸めて、腹筋でゆっくり起き上がる。
(勢いを付けてはダメ)
(膝が浮いたらNG)
(できなかった場合)
・骨盤、腰回りにゆがみ。腰周りの筋肉が固くなっている、関節が固くなっている、なども。
(出演者の結果)
・真琴つばさ さん、みのもんた さん:NG
・氷川きよし さん、水道橋博士 さん:OK
<歪み度チェック2−スタンディングバランス>
1)両方の足の爪先で立つ。
2)右足の爪先で10秒立つ。
3)左足の爪先で10秒立つ。
(注意)
・倒れても大丈夫なように、椅子のそばで行う。
(できなかった場合)
・足首、膝、股関節などに歪みがある。
・足の長さが左右違うのも、歪みが原因と考えられる。
(出演者の結果)
・真琴つばさ さん、水道橋博士 さん:OK
・氷川きよし さん、みのもんた さん:NG
<歪み度チェック3−その場ウォーキング>
1)手を大きく振って、膝を高く上げ、その場で歩く。
2)目をつぶって、その場で50歩。
3)歩き終わったとき、半径20センチの円の中から出ていたら、NG。
(できなかった場合)
・足の付け根、足首、下半身に歪み。
・前に重心があると、前へと出てしまう。
(出演者の結果)
・氷川きよし さん、水道橋博士 さん:OK
・真琴つばさ さん:左斜め外に。NG
・みのもんた さん:右斜め外に。NG
◆姿勢改善 エクササイズ
(シットアップができなかった人のエクササイズ)
・足の付け根、足首に歪みがある。
─>頭痛、腰痛、肩こりにつながる。
<横向き上体ひねり>
1)右を下にして寝、右足をまっすぐ下へ伸ばす。
左足は、膝を90度曲げて、前へ。
2)両手は肩の高さで胸の前にそろえて、伸ばす。
3)左腕を伸ばしたまま上に持ち上げ、左へ開いていく。
4)左腕を開くにつれて、腰から上を左側にひねる。
5)左腕は、左側の床までゆっくりと倒す。
6)ゆっくりと一呼吸。仰向けの状態にする。
7)左側を下にして、同様に行う。
<左右のうち、楽にできたほうを再度行う>
8)目をつぶってリラックスし、息を吸って、ゆっくり吐く。
(上半身の力を抜く)
9)息を吸いながら手を開いて、上体をねじる。
10)ゆっくり呼吸をして20秒静止。
11)2回繰り返す。
(ポイント)
・絶対にがんばらない。(無理しない)
(解説)
藤原勝夫 教授(金沢大学 医学系研究科 自然科学研究科)
・筋肉の緊張状態の左右差を自覚して、筋肉をほぐす作用。
・凝っている筋肉の反対側をエクササイズすることによって、凝っている側の筋肉の緊張が高くなる。
─>緊張状態が自覚されるようになり、大脳が意識的に筋肉を和らげる。
(スタンディングバランスができなかった人のエクササイズ)
<肩すくめ>
1)足を広めに開いて立つ。
2)右に重心を移し、右肩を上げて、肩を耳に近づける。
3)ゆっくり一呼吸。もとの状態に戻る。
4)左に重心を移し、左肩をグーッと持ち上げる。
<左右のうち、楽にできたほうを再度行う>
5)やりやすかった方の肩をもう一度行う。
(下がっている肩は、力を抜く)
6)目を閉じて、ゆっくり呼吸。
・下がっている肩がどんどんゆるんでいく、と意識する。
・深呼吸をして戻る。
7)20秒静止。2回繰り返す。
(その場ウォーキングができなかった人のエクササイズ)
<仰向け 膝倒し>
1)仰向けになって、足を肩幅の2倍くらいに広く開く。
2)右膝を立てる。90度。
3)立てた膝を内側にゆっくり倒す。
4)ゆっくり一呼吸。両足を伸ばした状態に戻す。
5)左側も行う。
<左右のうち、楽にできたほうを再度行う>
6)20秒静止して、2回繰り返す。
・目をつぶってゆっくり呼吸する。
・伸ばしているほうの足をリラックスさせる。
・腰の緊張を取る。
(注意)
・がんばらない。
◆エクササイズ全体の注意
・全身の余分の力が入っていると、改善しにくい。
・やりやすい方を繰り返した後、やりづらい方をやってみると、やりやすくなっている。
─>即効性がある。
・日常生活には歪みの原因が多いので、整えることが大切。
─>毎日、歪み改善のエクササイズを続けていくこと。
(もっと良くなっていく)
水道橋博士 さん:「今まで鳴ったことない関節が、2回鳴りましたからね」

