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バレエ エクササイズ│おもいっきりテレビ
バレエのポーズを日常に取り入れて、美しい体になる。とのことで、
おもいっきりテレビ(おもいっきりいいテレビ 080305放映)で
プロのバレエの先生が「バレエの基本ポーズを取り入れたエクササイズ」を指導。
バレエは基本のポーズでも初心者には難しいものが多いですが、
動きを取り入れて簡単にした「 エクササイズ 」の紹介でした。
「バレエを日常生活に取り入れて美しい体になる」
小山久美 先生
・スターダンサーズ・バレエ団代表
・5歳からバレエを始める。
・スターダンサーズ・バレエ団のプリマとして1000回以上舞台に立つ。
・初心者向けの「40歳から始めるバレエ」を主宰。初心者に大人気。
エクササイズ時のピアノの演奏は、蛭崎あゆみ さん。
おもいっきりテレビ 出演者は、
小泉孝太郎 さん、黒田知永子 さん、中川家 中川剛 さん、中川礼二 さん、ルー大柴 さん、
みのもんた さん、夏目三久 アナウンサー。
みのもんた さん:「先生は45歳とのことですけど、スタイルいいですねぇ」
みのもんた さん:「黒田さんもスタイルいいけど、何か運動してるの?」
黒田知永子 さん:「そんなにはしてませんね。ちょこちょこはしてますけど」
ルー大柴 さん:「ぼくもあまりしないけど、リトルビット、保っているよね」
みのもんた さん:「先生は、20代の頃となにか変わりました?」
小山久美 先生:「何年か前まで舞台に立っていましたが、現在は指導を。以前より全体的に大きくなりましたね(全体的に太めになった)」
みのもんた さん:「えっ? それで?」(先生はスタイルがとてもよい)
◆バレエの動き
・日常生活ではあまり使わない筋肉を刺激して、より美しく優雅に
<ウォーミングアップ エクササイズ>
◆ウォーミングアップ(1):手の指
・手の指は末端組織。末端を全部ほぐすと、ウォーミングアップになる。
1)手を開いて前に出し、親指から順に指を折っていく。
(座っていても、立っていてもよい)
2)全部閉じたら、小指から順に伸ばしていく。
(爪の先を大きく動かすように、しっかり意識する)
(付け爪を付けているようなつもりで)
3)2回繰り返す。
・漠然とでなく、しっかりと意識すること。
(スタジオでは音楽に合わせて、リズミカルに行っていました)
◆ウォーミングアップ(2):手の指
1)手を開いて前に出し、右手は親指、左手は小指から順に指を折っていく。
2)全部閉じたら、右手は小指、左手は親指から順に伸ばす。
(指先は意識して大きく動かす)
(音楽とともに、リズミカルに)
3)2回繰り返す。
4)慣れたら、反対にして(右手は小指から、左手は親指から)行う。
出演者からは、「小指から曲げれない」「途中でぜんぜん分からなくなった」などの悲鳴。
中川礼二 さん:「みんな、築地市場みたいになってますよ」
小山久美 先生:「バレエでは、手先まで意識して動かすので、その大元にこのエクササイズがつながってくる」
◆立ち方・歩き方
・ボヤッと立つのはダメ。
・尾てい骨からつづく背骨が、首で終わっているのではなく、つむじまで突き抜けているイメージ。
1)頭のてっぺん(つむじ)が上から引っ張られているように、首、背筋を伸ばす。
2)重心は、かかとではなく、足裏の真ん中へん。
(少し背伸びをするように)
3)肩を思いっきり上げて、ストンと落とす。
(肩だけを落とす。お腹は落ちないように)
(肩は厚みがあるので、肩の前も後ろも、一緒に落とす)
─>耳と肩に距離ができて、首筋が長く見える。
4)歩くときも、この姿勢で。
(ポイント)
・背中を意識すると、前側(お腹)がすっきりすることにつながる。
◆マイム
:バレエで言葉を使わずに、手振りや仕草で感情を表すことを「マイム」という。
・「私はあなたに愛を誓います」のマイム
(よく使われる動きだが、白鳥の湖が有名)
(王子が白鳥に姿を変えたオデット姫に向かって行う)
みのもんた さん:「(ルー大柴さんに)ルー語を使わずにやってみて」
ルー大柴 さん:スタジオ中央に出て、「抱きしめる動作」「キスする動作」続いて「腰を動かす動作」をしたところで、
「ダメでしょ」
中川家に、強制的に連れ去られる。
みのもんた さん:「あなたね。まだ相手は白鳥だから。先生、どうですか?」
小山久美 先生:「お気持ちはよく分かります」
「私はあなたに愛を誓います」
・右斜め下に右手を送り出して(「あなたに」)相手を指し、それから、右手を右斜め上(天)に送り出して2本指で指す。
(天を指すのは、「神に誓う」という意味)
(足は片足を引いて立った姿勢)
<注意点としては>
・腕を動かすとき、肩から動かさない。手先だけを動かさない。
・日常の動きでは、手先だけで済んでしまうことが多い。
─>腕を使う。
(肩の力を抜いて、二の腕(肘から上)を意識して動かす)
(肩を使うと筋肉がついて、首筋が短く見えるようになってしまう)
◆二の腕のエクササイズ
:二の腕の動かし方を取り入れた、エクササイズ
<白鳥の舞い>
・羽根のように両腕を上下にやわらかく動かすエクササイズ。
・手だけを取り入れてあるので、難しくない。
・二の腕を意識して行う。
1)両手を肩の高さに上げる。
2)肘だけを前後に回す。
(肩は動かさず、力を抜く)
(手先は誰かに引っ張られているように、動かさない)
(二の腕だけの筋肉を感じる)
3)前から後ろに回す。
(やわらかく大きく動かす)
4)両手を同時に行い、1日1分。
(音楽に合わせて)
・腕全体を上下に動かすと、チョウチョやカラスのようになる。白鳥は肘を回すように動かす。
・日常生活にバレエの動きを取り入れると、筋肉が動きを覚えやすい。
(台布巾でテーブルを拭くときも、肩はなるべく使わず、肩を持ち上げず、肘から上(二の腕)を使う)
(リモコン、新聞などを人に渡すときも、大きく腕を前から横へと回して渡す。(肩を上げず))
スタジオでは、出演者みんなで順に「私からあなたへ」と新聞などを回していました。
小泉孝太郎さんもボードを指す動作を、「次はこちらです」と腕を大きく前から右へ。
◆プリエとタンデュ
:プリエ
1)立って、かかとをつけ、つま先と膝を外側に開く。
2)膝を軽く曲げて、腰を落とす。
:タンデュ
3)片足を伸ばして、前、横、後ろへと動かす。
(今回は、後ろへの動きだけ、行う)
(背骨をまっすぐに張ったまま)
4)プリエ、タンデュ、プリエ、タンデュと繰り返す。
「これに手(上半身)を付ける。」
:手を付けると、ウエストをひねりやすくなる。
5)プリエのとき、両手を左右に肩の高さまで上げる。
6)タンデュのとき、引いた足の側の手を前へ出し、ウエストをひねる。
(手はあげても、肩は下ろしたまま)
7)1日3分行う。
(注意)
・息を詰めない。呼吸は普通にしている。

