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重心タイプ別 飛距離伸ばし方│所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ
自分の重心型(タイプ)に合った身体の使い方をすれば、
潜在能力をもっと引き出すことができる。とのことで、
重心タイプ別のゴルフの飛距離の伸ばし方 が
「 所さんのそこんトコロ 」( 所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ! 080222放映)で紹介。
スポーツトレーナーの廣戸聡一 氏の、
「2種類の重心タイプ(つまさき型、かかと型)の見分け方と身体の使い方」の紹介第2弾。
「肉体のトリセツ」(自分の身体のことを知る)の先生は、
廣戸聡一 氏。
・身体の達人、一流アスリートを指導。
・スポーツ整体師
・スポーツトレーナー
・パンクラス公認トレーナー
・人間は重心タイプで、爪先(つまさき)型、踵(かかと)型の2つのタイプに分けられる。
・イチロー 選手は爪先重心型、松井秀喜 選手は踵重心型。
・2人とも重心に合った体の使い方ができているから、好成績を残せている。
とのこと。
前回は重心タイプによる、肩こり、腰痛の予防を習得。
今回は、自分の重心に合った身体の使い方を知って、
ゴルフの飛距離を伸ばす、重心タイプ別、身体の能力の引き出し方。
◆自分の重心型チェック(重心タイプの簡単チェック法)
<チェック−1:手を叩く>
1)立つ。
2)手拍子でカウントを取りながら、手拍子に合わせて、全身でリズムを取る。
(全身で(膝を軽く曲げ伸ばししながら)リズムを取りながら、手拍子を打つ)
(手拍子をしながら、手拍子に合わせて膝を軽く曲げ伸ばし。全身でリズムを取る)
(手拍子は同じ速さで「1、2、3、4、……」(パン、パン、パン、パン、……))
─>
「踵型」:叩く手と、膝が下りるタイミングが合っている。(下りるとき合わせて手を叩く)
「爪先型」:下から上に伸びるように、手を叩く。
・所ジョージ さん(踵型):上から下に沈みこむように、手を叩く。
・清水ミチコさん(爪先型):下から上に伸び上がるように、手を叩く。
踵型の所ジョージ さん、アンジャッシュ 渡部さん、東 さんに、爪先型の真似をして、伸び上がるように手を叩いてもらうと、
所ジョージ さん:「気持ち悪い。できない」
<チェック−2:膝を高く上げて足踏み>
1)立って、その場で足踏み。
2)膝を高く上げて(足の付け根より上まで)、足踏み。
(手も大きく振って)
─>
「踵重心タイプ」:重心が後ろにあるので、後退していきやすい。
(所ジョージさん、行進しながら、後ろに下がっていってしまいました)
「爪先重心タイプ」:その場で足踏みしている。
・その場で軽く跳ねるように、膝を高く上げた「駆け足踏み」をしても、所ジョージ さんだけ後ろへ下がっていく。
<チェック−3:重心を落とす>
1)立ってその場で少し重心を落とす。(腰を沈める)
2)「用意」の合図で、右手を出し、左足を前に出す。(走るときの姿勢)
3)このとき、前から胸を押すと、
─>
「踵重心(かかと型)」:安定していて、押す力に抵抗できる。
「爪先重心(つまさき型)」:不安定で、押す力に簡単に負けてよろめいてしまう。
・石原良純 さんは爪先重心。押されてすぐによろめいてしまい、「しょっぱい男だ」と他の出演者にからかわれていました。
・所ジョージ さんは踵重心タイプで、安定。押されても揺るぎませんでした。
石原良純 さん:「爪先重心なんだから、僕の方が保つんじゃないの?」
廣戸聡一 先生:「それが違うんですね」
<チェック−4:重心の落とし方を変えると?>
1)立って重心を落とす。
2)「用意」の合図で、右足を後ろに引いて、同時に左手を後ろに引く。
(チェック−3と同じく、走るときの姿勢)
3)このとき、前から胸を押すと、
「踵重心(かかと型)」:不安定。押されてしまう。
「爪先重心(つまさき型)」:安定。押されても揺るがない。
こちらの形では「チェック−3」と逆。
所ジョージ さんは不安定で押されてしまい、石原良純 さんはしっかりと抵抗できていました。
重心を意識すれば、潜在能力をもっと引き出すことができる。
とのことで
◆重心を意識して、ゴルフの飛距離を伸ばす
「重心タイプ別ゴルフ道場、ドライバー編」:強いボール、風に負けないボールを打つ。
・試したのは、所ジョージ さん(踵重心)と石原良純 さん(爪先重心)。
・お2人とも、ドライバーの平均飛距離は220ヤード。
<クラブの持ち方>
「踵型(かかと重心タイプ)」
・肘は絶対伸ばさない。ひじを伸ばすと、身体の回転が悪くなる。
・クラブを横から挟み込むように持つ。
(脇がゆるみ、肘が少し曲がる)
・へその辺りで、クラブを浮かせるようにして持つ。
・肘をゆるめて、最後まで振り抜くこと。
所ジョージ さん、その姿勢で打つと飛距離が230ヤードに。
「爪先型(つまさき重心タイプ)」
・クラブを上下から持つ。下から持って、上から押さえるように。
・肘を伸ばすと、重心がぶれない。
・肘が伸びていないと身体がぶれる。
石原良純さん、この姿勢で打って、240ヤードに。
<構え方>
「踵型(踵重心タイプ)」
・足首を曲げるとグリップするが、膝の力を抜いて足首を曲げるとグリップしない。
─>足首を意識して、重心を落とす。
・かかと型の起点は足首なので、膝ではなく足首を意識して、足首で地面を押し付ける。
・膝ではなく、足首で地面を押す感じ。
所ジョージ さん、この姿勢で打つと、245ヤードに。
「爪先型(爪先重心タイプ)」
1)足を揃えて立つ。
2)膝と自分の鳩尾を縦に揃えるようにする。
3)そこから右足をオープンにし、左足を合わせる。
右足から開き、左足を合わせると、強いボールが打てる。
(足を動かす順番を変えるだけ)
石原良純さん:「素振りをしてください」と言われたのに、
「素振りをしたのに、そこにボールがちょうどあったんだよ」
と打って、飛距離は255ヤード。
飛距離、あっと言う間に伸びていっていました。
結果が出るのが早い!
「重心タイプ別 身体の使い方│所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ」

