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腰痛 予防 対策 │ おもいっきりテレビ

腰痛 予防腰痛 改善 について
おもいっきりテレビ(おもいっきりいいテレビ 080204放映)が紹介。

腰痛 予防・対策 を指導してくださった先生は、
「患者が決めた!いい病院 関東版」のランキングで腰痛部門1位の
高山整形外科病院(東京都 葛飾区)の院長 伊藤博志 医師。

・分かりやすい説明、的確なアドバイスがある。
・慢性化しやすい腰痛に、最善の治療を根気よく行う。
などが、評価点に挙げられているそうです。

伊藤博志 医師は、1位に選ばれたことについて感想を求められ、
「実感はなかったです。普段、こういう本を見ていないので、教えられて、1カ月くらいしてから知った」

おもいっきりテレビ 出演者は
眞鍋かをり さん、玉ちゃん(浅草キッド) さん、真琴つばさ さん高橋英樹 さん、
みのもんた さん、夏目三久 アナウンサー。


(出演者の腰痛)
高橋英樹 さん:「腰痛はずっとある。30年くらい痛めている」
真琴つばさ さん:「舞台の初日に、ぎっくり腰をやったことがある」
玉ちゃん:「マラソンをしていて、左腰がもう……」

腰痛 について
 ・40歳以上の90%が経験したことがある。
 ・最近は若年層に腰痛患者が急増。
 (運動不足やパソコンの普及などにもよる)
 ・物忘れ、糖尿病などで、腰痛が悪化─>さらに病気が悪化、の悪循環も。

伊藤博志 医師:「腰痛は、痛い時期だけがあるわけではなく、必ずいい時期もある。腰痛が軽くなって活動できるように、痛い時期を減らすことが大切。腰痛は悪くなっていく一方ではない」

腰痛 になると
 ・腰痛になると物忘れが激しくなる

(腰痛と記憶力についての調査報告)
 ・2007年イギリスでの調査結果
 ・慢性の腰痛患者50人と腰痛のない50人との、記憶力を比較。
  ─>慢性の腰痛患者の方が記憶力が悪かった。

(物忘れについて出演者は?)
高橋英樹 さん:「セリフが覚えられなくなりましたね」
真琴つばさ さん:「歌詞は、昔から覚えられない」
玉ちゃん:「あれ? ここどこでしたっけ?」
みのもんた さん:「期待通りに返してくれるねぇ」

腰痛 基本知識 クイズ(まるばつ クイズ)
 :伊藤博志 医師が患者さんによく受ける質問をクイズ形式に。

1)猫背の人は腰痛になりやすい。マルかバツか。
答):バツ
 ・猫背の人は腰の骨、関節のつながりなどに変形が起きやすいが、変形があれば必ず腰痛になるわけではない。
 ・変形が強い人、猫背の人が、必ず「腰痛」ではない。
 ・高齢になると、骨、関節の変形が多くなるが、腰痛患者は増えていない。
 ・20〜30代でも腰痛患者は多い。

(レントゲン写真を見ると)
「伊藤博志 院長自身の腰のレントゲン写真」は、
 ・椎間板が出て、腰椎が変形している。
  ─>腰痛はない。
「20代の腰痛患者のレントゲン写真」は、
 ・変形がなく、正常
  ─>3カ月も腰痛の症状が続いている。
 「骨を見ても、腰痛の有無は分からない」とのこと。
伊藤博志 医師:「これ(レントゲン写真)見たときはショックでしたね。いつでも若いつもりでしたから」

2)おなかがぽっこり出ている人は、腰痛になりやすい。
答):マル
 ・太ると身体の重心が前に出る。
 ─>バランスを取るために腰を反らして、常にお腹を出す。
  ─>関節に負担がかかり、腰痛が起こりやすくなる。
 (妊婦もよく腰痛になりやすいと言われる)

腰痛 予防 対策
 :背中をまるめてストレッチ。(腰痛体操の応用)
 ・反らした腰を伸ばす。
 (高山整形外科病院 リハビリ室長 工藤博文 先生が指導)
 1)椅子に座る。
 2)脚を少し開く。(頭の幅くらい)
 3)手は横にダラーッとさせる。
 4)上体を丸めて、膝の間に頭を入れる。
 5)5秒静止する。
 6)ゆっくりと身体を起こす。
 7)5回繰り返す(1日1回行う)
 ─>腰回りの筋肉が刺激され、栄養が行き渡るようになる。

(注意)
 ・決して無理をしない。(楽な範囲で行う)
 ・三日坊主はダメ。継続が大切。
 ・仕事の合間などに手軽にできるので、ぜひ行ってほしい。

3)よく重い荷物を持つ人は、腰痛になりやすい。
答):バツ
 ・重い荷物を持つと下向きに負荷がかかるが、直接腰痛には関係ない。
  逆に、無重力の状態は、腰、椎間板に良くないことが分かっている。
  自転車の競輪選手も、運動直後は骨密度が減っている。
 (脚の筋力だけでペダルを回し、重さの負荷はかかっていない無重力状態だから)
(動物実験では)
 ・適度な負荷をかけると、コラーゲン・骨密度が増える、との結果。
 ─>歩く、立つなどで、負荷がかかることが大事。

4)激しいスポーツをする人は、腰痛になりやすい。
答):バツ
 ・一流のスポーツ選手は腰痛になりにくいことが分かってきた。
 (プロの選手が腰痛になると、マスコミに大きく出るので、大きく見えるが、統計的には腰痛は多くない)
 ・スポーツを継続すると、自然に身体が腰痛を防ぐようになる。身体が学習するらしい、とのこと。
 ─>腰痛の予防・改善に、適度な運動は必要。

お薦めの運動
 ・スポーツ、散歩を習慣づける。
 (自発的に楽しみながら、行う)
 ・病院では、8000歩を歩くことを薦めている。
 (犬の散歩を午前と午後の2回、30分ずつ行えば、8千歩くらいになる)
 (休みながら、でよい)
 ・継続が大事。

腰痛になりにくい身体になる、生活のコツ
姿勢
 :座った姿勢よりも、立つ姿勢のほうが、腰への負担は少ない。
 :同じ姿勢が長いと、腰痛が発生しやすい。
 ─>長く同じ姿勢をとらない。

テレビを見るとき
 1)ソファ(椅子、座椅子)に腰掛ける。:危険度 大
 2)横になる:危険度 中
 3)床に座る:危険度 小
─>
 ・床に座ると姿勢を変えやすい。自然に、細かく変えている。
 (あぐら、横座りなどは、腰に負担がかかると一般的に言われているが)
 (正座は腰には良い)
 ・ソファに座ると、同じ姿勢が長くなる。(細かく姿勢を変えられない)
 ・横になる姿勢は、腰には負担が少ないが、普段からこの姿勢でいると、筋肉や関節がなまる。

みのもんた さん:「映画館なんかで長く3時間の大作なんか見ると」
伊藤博志 医師:「途中で姿勢を変えるといいです」
みのもんた さん:「映画館や劇場はお座敷にした方がいいね」
真琴つばさ さん:「時間はどのくらいで?」
伊藤博志 医師:「時間は特に指定はありません。決めてしまうと楽しみながら、できなくなりますし」

ぎっくり腰 について
(ギックリ腰=「魔女の一撃」(ドイツ人の医者がつけた名前))
 ・ソファに座ってテレビを見ている人は、ギックリ腰に注意。
 ・ギックリ腰では、150キロの負荷が腰にかかる。

絶対にしてはいけない 危険な動作
 ・ソファに長く座っていて、テーブルの物を不用意に取ろうとする。(中腰の瞬間が危険)
 (立ち上がって、物を取るのはいい)
 ─>物干し竿を手に立てた場合、バランスが取れているときは重さをそれほど感じないが、バランスが崩れて倒れ掛かったときに、非常 に力がかかる。
  =ギックリ腰はこれと同じ状態。

  ↓(※この部分は、番組では放映されなかったと思うのですが、公式サイトに載っていましたので追加)
ぎっくり腰になった直後の手当て
1)ぎっくり腰になった直後は、腰を冷やす方がいいか?
答):冷やしても温めても良い
 ・冷やすことは炎症を鎮める効果、温めることは血行を良くして回復を促す効果があるので、どちらでも良い。
 ・「自分が気持ちいい」方で対処すると回復のために良い。

(ぎっくり腰の回復を早めるコツ)
 ・冷やす場合:アイスパックなどをタオルでくるみ腰にあてる。
 ・温める場合:蒸しタオルをビニール袋に入れ腰に当てる。

2)ぎっくり腰の回復には安静が第一? 
答):バツ
 ・痛みを我慢できる範囲内で身体を動かしたほうが、回復が早いことが分かってきた。
  ↑(※ここまで公式サイトより、追加)

みのもんた さん:「腰の手術した後、主治医の先生が次の日には「もう歩くように」って言ったんだよね」

腰痛知らずの身体にするための秘訣
腰痛の症状の原因
 1)骨、関節の異常:神経が刺激されてなる腰痛。(脊柱管狭窄症など)
 2)筋肉の炎症・損傷による腰痛。(外傷など)
 3)ストレスの溜めすぎによる腰痛。
  (ストレスにより、腰が悪くなくても腰痛が出たり、腰痛が悪化したりする)

腰痛の予防・改善に効果的な栄養素
 =「カルシウム
 ・腰痛の原因「骨、筋肉、ストレス」のすべてにカルシウムは効果的。
 (骨・関節の強化、筋肉を柔らかくする、ストレスを緩和する、などの作用)
 ・カルシウムを1日800mg摂るのがお薦め。
 (牛乳、ヨーグルト、チーズ、大根の葉、モロヘイヤ、パセリ、わかさぎ、ししゃも等)
 ・女性に多い腰痛の原因に骨粗しょう症があるが、骨粗しょう症は若い人にも増えている。
 ・1日何回に分けてもいいので、無理なく食べる。
 ・牛乳だと4杯必要(200mlに200mg入っている)
 ・カルシウムの錠剤よりも、食事から摂るのがお薦め。

  ↓(※公式サイトより追加)
名医がすすめる腰痛対策
 ・腰痛を起こしにくい身体にする。
 ─>「太ももを強化する動作」
 ・イスに座って、足の甲に枕などをのせ、足を上げ、5秒間静止する。
 (左右それぞれ10回)
  ↑(※公式サイトより追加)

腰痛 についての注意
:次の腰痛の症状の場合は、すぐに病院に行くこと。
 ・横になっても腰痛の症状が軽くならない。
 ・足に痺れがある。
 ・1カ月以上、痛みが続く。
 ─>腰痛の陰に内科、婦人科などの病気が潜んでいる場合があるので、すぐに診察を受ける。

(例)
 ・60代男性:足の痺れが1カ月以上続いた。
 ─>食道がんの転移が見つかった。
 ・40代女性:ギックリ腰のように突然腰が痛くなった。
 ─>化膿性脊柱炎。

みのもんた さん:「技術の人で、腰痛がひどかった人に、肺ガンが見つかったことがある」
伊藤博志 医師:「比較的多いです」

(その他)
みのもんた さん:「年を取って腰が曲がるのは?」
伊藤博志 医師:「骨粗しょう症などもあるので、ちょっと別の問題」
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