病気 情報 ニュース | 健康 美容 ダイエット 館
COPD(呼吸器内科の病気)│たけしの本当は怖い家庭の医学
呼吸器内科の病気(COPD)について。
(「たけしの本当は怖い家庭の医学」(071218放映)
「年末全身総チェック!日本の名医が診断!家庭でできる人間ドック早期発見スペシャル」
「呼吸器内科」より)
呼吸器内科の専門医師
・村田朗医師(御茶ノ水呼吸ケアクリニック院長 日本医科大学呼吸器内科非常勤講師)
ゲスト患者は、梅宮辰夫さん、茅島成美さん、小野寺昭さん、酒井和歌子さん、堀内孝雄さん、大和田獏さん、宮崎美子さん、麻木久仁子さん、RIKACOさん、桜庭和志さん、天野ひろゆきさん、内藤大助さん、賀集利樹さん、夏川純さん、矢口真里さん。
◆COPDとは
・気管支や肺に炎症などの異常が起き、十分な空気を取り入れられなくなる病気。
(肺が動かず、息は吸えるが吐けない)
・一旦落ちた肺機能は回復しないため、症状がひどくなると、呼吸困難で1日中酸素吸入が必要になる場合もあり、「ワース・ザン・デス」(死よりも恐ろしい)といわれる。
・2030年には、全世界の死亡率の4位になると予想されている。
・日本国内のCOPD患者数は約40万人。
・病気が悪化するまで、はっきりとした症状が出ないので、潜在的なCOPD患者数は530万人とも言われる。
◆COPDの原因
・主な原因は、「喫煙」
・COPDの患者の95%が喫煙者。
・周囲にタバコを吸う人がいる人も、受動喫煙で発症する危険がある。
・粉塵、排ガスなどの有毒物質を吸うことで発症することもある。
◆COPDの検査
<マッチ吹き検査>
:126人にこの検査をしたところ、80%の率で肺疾患患者を発見。
(この検査で、3名のCOPD患者も早期発見できた、とのこと)
1)マッチとボールペンを用意する。
(ボールペンは約15センチ。距離を測るためのものなので、定規などで測っても良い)
2)マッチに火を点ける。(すぐに消えてしまわないよう、軸に燃え移らせる)
3)2)のマッチを口から15センチ離し、口を最大に開けたまま息を吐いて、マッチの火を吹き消す。
4)吹き消せたら、OK。
(1秒間の呼気量が1.6リットル以上ある)
(1秒間に吐き出す呼気量が1.6リットル未満のときは、肺の閉塞あり)
(平均呼気量
・成人男性:1秒間に3〜4リットル
・成人女性:1秒間に2〜3リットル)
<ゲスト陣の結果>
(茅島成美さん)
・去年COPDの検査で引っ掛かり、一時期禁煙をしたが再び喫煙、とのこと。
茅島成美さん:「他に楽しみないから」
・結果は、OK。
(梅宮辰夫さん)
・1回目は消えず、やり直してOK。
天野ひろゆきさんも、なかなか消えず、やり直してOK。
◆その他の質問
賀集利樹さん:「湯気でむせるのですが(ソバやウドンなどの)」
ビートたけしさん:「お酒の熱燗なんか、むせるだろ」
賀集利樹さん:「はい」
村田朗医師:「気管が過敏になっていることが考えられるので、何年後かにCOPDになる危険がある。検査をした方が良い」
<関連記事>
「関節の病気(変形性股関節症、腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症)│たけしの本当は怖い家庭の医学」
「心身症│機能性胃腸障害(ディスペプシア)│たけしの本当は怖い家庭の医学」
「耳鼻咽喉科(メニエール病・めまい)│たけしの本当は怖い家庭の医学」
「脳の病気│たけしの本当は怖い家庭の医学」
「認知症│たけしの本当は怖い家庭の医学」

