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冷え症(冷え性)の解消法│おもいッきりイイ!!テレビ

「おもいっきりイイテレビ」(071130放映)では、
「冷え症(冷え性)は「塩の摂り方」で克服」として、
冷え症(冷え性)・低体温の解消法」の説明。

出演者:パトリック・ハーランさん、山口もえさん、うじきつよしさん、大河内奈々子さん。

先生:石原結實(いしはらゆうみ)医師(イシハラクリニック院長 医学博士)
(スイス、グルジアなど世界各国の生活習慣、食事を研究。独自のメソッドを確立。(石原都知事も自然療法を実践、とのこと))

最初に「冷え症(冷え性)は?」というみのもんた氏の質問に、
 ・大河内奈々子さん:「冷え症で、冬は足にシモヤケができる」
 ・山口もえさん「あんまりない」


◆出演者の体温は?
 ・うじきつよしさん:35.7度
 ・山口もえさん:35.8度
 ・大河内奈々子さん:35.8度
 で、全員低体温。


低体温について
 ・日本人に低体温がどんどん広がっている。
  (自覚がなく冷えている人も多い)
 ・体温を上げると、免疫力が上がり、寿命も延びる
 (本来持っている自然治癒力を発揮するには、体温を上げることが必要)

 ・現在の日本人の平均体温は36.2度(=低体温)
 ・50年前の日本人の平均体温は36.89度。
 (原因として考えられること)
  1)筋肉が減ったこと(運動不足:50年前は歩く、洗濯、掃除などでも運動量が多かった)
  2)冷暖房が普及したこと
  3)食生活(夏野菜が冬にも食べられるようになった。夏野菜は身体を冷やす)
  4)生活習慣(シャワーだけで風呂に入らない、など)

 ・<理想の体温は36.5〜36.7度

 ・低体温だと病気になりやすい。(免疫力が下がる)
 (1日のうち、体温が一番下がるのは午前3〜5時だが、この時間帯の死亡率が高い)
 (喘息、狭心症の発作も起こりやすい)

 ・基本的には男性の方が筋肉が多いので、体温が高い。


低体温・冷え症(冷え性)に関連のある病気
 ・早朝高血圧
 ・風邪
 ・水虫(手足がなんとなく湿っている人に多い)
 ・生理痛
 ・神経痛
 ・腰痛
 ・便秘(腸が冷えると腸が活発に動かなくなる)
 ・脳梗塞、心筋梗塞(物を冷やすと固まりやすくなる。血管内でも同じ、とのこと)
 ・ガン


「低体温・冷え症(冷え性)の改善法(3日で効果)」とのことで、

冷え症(冷え性)にいい食べ物
食材は色で選ぶ

 「身体を温める食材(陽性)」:赤、茶、黒、橙色のもの
      (玄米、チーズ、赤身の魚、紅茶、赤ワイン、ニンジン、ゴボウ)
 「身体を冷やす食材(陰性)」:白、青、緑のもの
      (パン、牛乳、白身の魚、緑茶、白ワイン、レタスなどの葉菜類)


身体を温める食物天然塩入り紅茶
 ・紅茶に天然塩をほんの1つまみ(0.2〜0.3グラム)入れる。

冷え症(冷え性)にいい運動
身体を温める「7秒体操」
:普通の運動は筋肉を収縮させるが、
 これは、筋肉の長さを変えないで行う
アイソメトリック運動
 1)両手を胸の前でカギ形に組み、力を入れて左右に7秒間引く。
  (カギ形:片手のひらを上向き、片手のひらを下向きにして、揃えた4本指同士を引っ掛ける)
 2)両手をカギ形に組んだまま、頭の後ろに手を回し、そこで左右に7秒間引く。
 3)手を後頭部の後ろで組んだまま、腹部に7秒間力を入れる。
 4)手をカギ形に組んだまま、足を肩幅より広めにして中腰の形にしゃがみ、お尻から両足にかけて力を入れる。7秒間。
  (空気椅子のような形)
 5)手を離して、両手を身体の横に下ろし、まっすぐに立った姿勢で7秒間、下半身に力を入れてつま先立ち。
 6)椅子に座って、両手を片方の膝の下辺りに回して組む。
   そちらの方の足を少し持ち上げて7秒間、両手対片足で、力を入れて引き合う。
  (飛行機など、長時間座っているときにやると良い、とのこと)

◆<「7秒体操」をやる5分前に摂るとよい食べ物
 :黒砂糖1かけら(5〜10グラム)
(理由)
 ・筋肉のエネルギー源は100%糖分。
 ・ビタミン、ミネラル、亜鉛、鉄などが含まれている。
 ・黒砂糖は、色が濃い。(身体を温める食材)
 ・5分前に摂取すると、腸から吸収され筋肉の細胞に行き渡る。
 (食後に「7秒体操」を行う場合は、黒砂糖を食べなくてもよい。食事で糖分が摂取できているので)

身体を温める「生姜(しょうが)温湿布
材料
 ・生生姜 150グラム
 ・綿のハンカチ 1枚
 ・輪ゴム 1本
 ・タオル 2枚
 ・ビニール袋 1枚

(「ショウガ温湿布」作り方
 1)生姜(しょうが)を皮ごとすりおろして、綿のハンカチに入れて、輪ゴムで口を止める。
 2)水2リットルを入れた鍋に浸け、火にかけて、沸騰寸前になったらトロ火にする。
 3)タオル1枚を浸して軽く絞る。
 4)お腹(お臍を中心に)に当てて、温める。
 5)冷めてしまわないように、タオルの上にビニール袋を広げて置き、その上に乾いたもう1枚のタオルを載せる。
 6)10分間湿布する。

注意
 ・入浴前後1時間は湿布をしない。
 ・必ず皮膚の目立たない部分につけて、異常がないことを確認してから行う。
  (まれに、「生姜に皮膚が負けてしまう人がいる」とのこと)
  (1〜2分生姜汁を垂らしてみて、変化がなければ大丈夫、とのこと)

 ・出かける前10分くらい温めてから出かけると、外出先でもポカポカしている、とのこと。
 ・痛みやむくみにも効く。

みのもんた氏:「昔、川原の石を焼いて(布などでくるんで)お腹に当てて温めたのと同じ」
石原結實氏:「そうです。塩を焼いて当ててもいいです」

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