健康・美容・ダイエットの館
健康美容ダイエット館


健康・美容・ダイエットの館トップダイエット 方法ダイエットとリバウンドのメカニズム

ダイエット 方法   |  健康 美容 ダイエット 館

ダイエットとリバウンドのメカニズム

ダイエット→リバウンド」の繰り返しは、なぜ起こりがちなのか?

リバウンドこそ、
「200万年ともいわれる歴史のなかで、人類が生き延びるために勝ち得た体内メカニズムだ」
と断言する
「テレビでもおなじみ!ダイエットとアンチエイジングの巨匠、青木 晃先生(恵比寿アンチエイジングクリニック)」
リバウンドせずにダイエットを成功させる秘訣を解説した記事です。

恐怖のリバウンドの謎を、一挙に解明」─エキサイト健康


青木晃先生によると、

「食事を極端に減らしたり、単品ダイエットなど偏食的な食事制限を行ったり、断食したり……体を総合的に考えないダイエットをすれば、リバウンドするのは当然
「なぜなら、人間の体には、脂肪を蓄えるメカニズムは備わっていますが、やせるメカニズムはないのです」。

たしかに。
すべての動物はみな進化の過程で、
飽食の期間よりも飢餓に耐える期間の方が
ずっとずっと長かったのですから。
(というか、飽食に悩む期間にあるのは人間だけですね。それもここ最近の数十年だけ)

だから、極端なダイエットで急激に摂取カロリーが減ったり、脂肪量が落ちたりすると、身体は
「すわ一大事。私は今、飢えて死にかけている!」
と体内に脂肪を蓄えようとするのですね。これがリバウンド

いくら意識が
「ダイエットしているのだから、減ってもいいんだよ」
と言い続けていても、
なにしろ生命の危険ですから、抑えられるわけがない。

リバウンドで食欲が増して自分で制御できなくなるのも、このメカニズムなのだそうです。
次の飢餓に備えるため「脂肪をもっともっと増やしておく必要がある」と身体が思っているわけです。


記事には
「ダイエット抵抗性とは」
「内臓脂肪がレプチンというホルモンを出して脳の中枢に体脂肪量を通達し、脂肪量を調節している」
などの詳しい説明が。

◆青木晃先生の解説するリバウンドしないダイエットのコツは
エネルギー代謝を上げること
(無謀なダイエットは体重はそのとき減っても、身体のエネルギー代謝も下がってしまうので、食事を減らしても「適応現象」が起こり、体重が減らなくなってしまう。
食事を減らせば、その食事に適応できるよう、代謝もどんどん下がってしまう。
すると普通に食事をした場合にはどんどん太ってしまう)

つまり、ダイエットはしつつ、エネルギー代謝は上げることが必要とのこと。
(ゾーンダイエットでも、効果の一つに「ゾーンダイエットではエネルギー代謝が下がらない」ことが挙げられていました)

エネルギー代謝を上げるには
・ダイエットは脂肪組織のみを減少させること。
・筋肉組織やその他の組織を減らさないこと。
そうすれば、「脂肪を溶かして燃やす」代謝反応が正常に働くので、
ダイエットも成功し、リバウンドもしない。


で、青木晃先生が薦める具体的な方法は以下。

筋肉をつける
・骨格筋を増やす(基礎代謝量は骨格筋の量に比例)
・適量のたんぱく質(アミノ酸)を摂取しながら、筋肉を鍛えるエクササイズ。
・インナーマッスルを鍛えるピラティスやヨガ、太極拳、バレエエクササイズなどは特に良い。

便秘を改善
・便秘は、消化管全体の動きが低下していることのあらわれ。消化管全体の動きが低下すると、基礎代謝量そのものが減ってしまう。

水分をじゅうぶん摂取
・水分不足は体内の生化学的な反応が起こりにくくなるため、代謝が低下。
・1日最低1.5リットル目安。(ノンミネラルのピュアウォーターが良いとのこと)

朝の温冷シャワー浴
・昼間は交感神経系、夜や就寝中は副交感神経系が優位に働くと、自律神経やホルモンバランスが正常に機能する。代謝アップには交感神経と副交感神経のスイッチのオン・オフが大切。
・起床後すぐに温冷シャワー浴をする。(熱めのお湯でうなじ・肩甲骨の間・両わきの下などの、褐色脂肪細胞のある部分を中心にシャワーを30秒。その後、冷たい水で同じ場所を10秒。温→冷→温→冷→温→冷を繰り返し、最後は冷たい水シャワーで終了)

就寝前は半身浴で老廃物を流す
・1日にたまった老廃物はその日のうちに流し、しっかり熟睡すると、代謝がアップ。
・就寝前の半身浴
(みぞおちまでぬるめのお湯(冬は40度位、夏は39度位)をはり、約20分間リラックスしながらつかる)
(温度が熱すぎると交感神経系が優位になり、興奮して寝つきが悪くなるので注意)


青木先生は、時間に余裕があるときは、就寝前に温冷浴シャワーと半身浴を組み合わせた入浴法を行っているそう。


「時間に余裕があるときは、就寝前に温冷浴シャワーと半身浴を組み合わせた入浴法を行っています。43度の熱めのお湯と、15〜20度の冷たい水のシャワーを30秒ずつ交互に3セット。褐色脂肪細胞があるうなじ、肩甲骨、両わきの下にあてます。これで交感神経系がオンになりじわーっと体が温まったら、次は半身浴。38〜40度くらいのぬるめのお風呂に20分。みぞおちあたりまで湯船につかり、副交感神経系を優位にしてベッドに入ると、ぐっすり熟睡できます。マッサージをしたり、お気に入りの入浴剤やアロマオイルなどでリラックスするとより効果的です」
(記事より)



記事の中に、ダイエットしてもすぐにリバウンドしている人の原因として
摂取エネルギー過剰
消費エネルギー低下
基礎代謝低下
自律神経の乱れ(ホルモンバランスの乱れも)
か挙げられていました。

で、基礎代謝の低下や自律神経の乱れは加齢でも起こりやすくなるんですって。
年を重ねるごとに起こりやすくなる」ということは、これから先もどんどんダイエットなどが難しくなるってこと?

でもまあ「自律神経の乱れで病気になるよりは軽い問題か……」
と思いかけたところで、
「でもメタボリックになったら、病気にもなりやすくなるんだった」
と思い出しました。
(年齢が上がってくると、若いときのダイエットとは意味が違ってくるのを実感)
(今は若いときよりも簡単にあきらめるし。「まあいっかー」で)


トラックバックURL
この記事にコメントする
名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
  評価の星
 
 
最新記事
カテゴリ
ご案内

♪運営ポリシー

幸せな生活は健康から。
ダイエットと健康に役立つ情報を、いつでも好きなタイミングで探せるブログを目指しています。

◆◆リンク&画像掲載について◆◆
当サイトは「リンクフリー」です。
(どのページからも)
また、当ホームページの画像は、許可なく雑誌や書籍に掲載できます。

リンク集